結の教室では食の改善をお伝えしています。
9/28からチャフ堆肥を作って野菜を作っていらしゃる方のご縁で愛西市の畑を借りて無農薬野菜を共同で作っています。
原種の種大根はじめ、白菜、キャベツ、ブロッコリー、ネギ、玉ねぎ、人参、ビーツを種から植えて私は毎週１回、畑の手入れに行っています。
すくすく成長して見ていて愛おしくなります。
畑に行くたびに２時間、草取り作業で土を触っていて感じことがあります。
それは、作業をしていても体が疲れない、お通じが物凄くいいことに気が付きました。
チャフ堆肥はミネラルが多いです。
土を触り、経皮からそのミネラルを吸収していることで筋肉疲労がなくお通じもよくなっているです！
チャフ堆肥を作っている安部さんに体の報告したら、安部さんも気圧に敏感にったそうです。
そのため、体の反応をみて事前に予防対策できるようになったそうです。
人間は糖質、たんぱく質、脂質が必須栄養素ですが、この３大栄養素を活性させるにはミネラルとビタミンが必要。
食べて栄養を摂るばかりでなく経皮から入れる栄養＝土も大事なんだと改めて思いました。
今日は人参の芽を間引き、大根の成長確認で採取してきたので夕飯は人参の葉っぱのバターソテーと大根の葉っぱと油あげの炒め物を作りたいと思います。
どんな味か楽しみです。
